1on1技術を手に入れる

ビジネスとネイタル

ネイタルメンターになるとメンタリングを実践しながらマンツーマンスキルを学んでいきます。ネイタルはロープレではやりませんので全てガチです。
ですから、毎回気付きがあり、学びがあり、改善点があり…、で技術が上がります。

昨日

1.自分の話ばかりして、聞いてくれない人は嫌い。
2.自分のことを分かってくれる人は好き。

と書きましたが、メンタリングの極意はこの二つの技術を修得することです。

先日、懇意にさせて頂いているS社長と話をしました。ネイタルも熟知しているのでメンタリングで上司-部下の関係が良くなる仕組みを伝えたのです。上司にネイタルメンターの資格を取ってもらい、社内に1on1を根付かせるのが見えている世界でやることです。

S社長は、「うちは1on1できてるんですよ~。従業員の希望とか聞いてますよ!」

ふむふむ。立派な会社です。ところが、その1on1のほとんどの時間、S社長が喋っているのです。

メンタリングの練習風景

一般的にカウンセリングは、傾聴力、承認力、質問力、あたりが大切と言われているでしょうか。ところが、現場で成果を上げていらっしゃる方はたいてい答えを持っています。だから、相手に対して質問をしているのにいつの間にか答えているのです。

社長:○○さん、最近どう?
部下:はい、最近××な感じです。
社長:そうなんだ、じゃ、△△するといいよ。

こんな感じです。
もう、条件反射みたいなものですので、ある意味仕方ないです。でも、この積み重ねだと、取り敢えず仕事は進むかもしれませんが関係が良くなることはありません。

ネイタルがお伝えするメンタリング技術は、1on1で関係が良くなることを目的としています。どのみち社長(リーダー)は無意識のうちに部下(スタッフ)にアドバイスしたり指示したりしているからです。

方法は簡単です。
  1. 部下にしゃべってもらう
  2. ネイタル表を見せて○をつけてもらう
  3. その単語を共有し、声を掛け合う

たったこれだけ。
だけれども、これが結構奥深い。

まず、S社長も、1.が難しい。
先日、コーチングを習っている別の社長と話したのですが、300時間傾聴の訓練をしたそうです。それはもう、苦痛で苦痛で仕方なかったと言っています。そんなに頑張ったのに、訓練が終わると元に戻ってしまうとも言ってました。(つまり、多くの社長やリーダーにとって、部下の話を傾聴するのはストレスなのです)
ネイタルは傾聴とは違う技術で、相手が喋りつつ、社長(リーダー)も快適な状態を作り出します。

これが手に入れば、あとはネイタル表があるので楽ちんです。(2.3. に関しては後日)

S社長(女性)は程なくしてネイタルメンターになりますので、その後どうなったのか、また報告いたします。(弊社の鈴木紀恵が徹底的に鍛えます うふっ♪)

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