動かずに、変化する

ビジネスとネイタル

先日ある社長から面白い話を聞きました。
その社長は会社を20年かけて大きくしました。最初は小さな会社だったので、取引先も小さな所ばかりでした。ところが20年も取引を続けるとお互い成長し、会社も取引先も大きくなります。結果、売上は大きくなります。

そうそう、似たような話を思い出しました。
保険のセールスをしている20代のCさん。私の所に来たときは力任せにまわっていましたが(それでもMDRT会員)、わずか1年でマーケットチェンジ。新しいマーケットはドクター。Cさんは20代なので若いドクターがターゲットです。でも、彼はいつも言ってます「僕は一生の付き合いですから」(さすが、C)
20年経ったら、今の顧客の何人かは開業するかもしれません。既存のお客様が高単価のリピーターになってくれます。

法人研修や幹部研修も利用して頂いているIT業界のP社長。2年前から新卒採用を始めました。P社長は常に言ってます。「10年後、今採用した社員がエンジニアとしてかなり育ってくる。だから10年後、うちは強いですよ」

顧問弁護士をお願いしていたOさん。「世界にでる」と言い続け、米国最大手の弁護士事務所を見学に行ったり、シリコンバレーに行ったりしてました。が、「弁護士はスモールビジネス。思考が狭くなる」と、弁護士免許を返上し、ITソリューション会社を創業。事業家として活躍しています(誰もが知っている大企業を何社も顧客に持っています)。

今どうするか、この先どうなるか、ではなくて、10年、20年、或いは自分の人生として今の仕事を捉えています。これは素晴らしい戦略だと思います。

でも、ここでポイントが、あります。
果たして、今、あなたがお付き合いしている相手は10年後、どうなっているのでしょうか。
共に成長し、ビッグビジネスになっているでしょうか。

でも、それは分かるんですよね~。(元占い師だからではありません)
数年前と比較すると、答えは見えてきます。
P社長は新卒採用。Cさんはマーケットチェンジ。O社長は弁護士を辞めてベンチャー創業。
未来を見据えている人は、未来に向かって変化しています。
(こういう人と接していると刺激になりますし、学びになります)

さて。何故私がこの3人を上げたのかを最後に記しますね。デザートがしょっぱいと、料理が台無しになりますが。(昨日のデザートは割とおいしかったと思います)

ネイタル表を持っているみなさまなら、もうお気づきでしょう。三人は濃い緑の人です(西洋占星術ならフィックスドタイプの人です)。

濃い緑の人は動きません。つまり、未来に向かって変化することは、ネイタルに関係ありません。必須なのです。(ちなみに、もう一つのフィックスドタイプはH)

自分は動かず、変化する。大切です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました