ネイタルを基にしたヒューマンスキル

ビジネスとネイタル

ヒューマンスキルはマネジャーが必要とする3つのスキルのうちの一つです。こちらの記事が分かりやすく解説しています。

上記の記事ではヒューマンスキルとして下記7種類をあげています。

  • コミュニケーション力
  • ヒアリング力
  • 交渉力
  • プレゼンテーション力
  • 動機付け(働きかけ力)
  • 向上心
  • リーダーシップ
その他にも
  • コーチング
  • ファシリテーション
  • フィードバック
  • ロジカルシンキング

などをヒューマンスキルに入れる場合もありますが、ネイタル心理学ではヒューマンスキルと下記4つに分類しています。

相手との関係を築く

  • コミュニケーション力
  • ヒアリング力
  • コーチング

相手に自分を伝える

  • 交渉力
  • プレゼンテーション力

相手を動機付ける(やる気にさせる)

  • 動機付け(働きかけ力)
  • リーダーシップ
  • ファシリテーション
  • フィードバック

自己スキル

  • 向上心
  • ロジカルシンキング
このうち、ネイタル心理学Ⅰ、Ⅱとメンタリング技術を修得することで青字のものが手に入ります。また、緑字は個別コンサルティングや特別講座などで対応しています。リーダーシップ、ファシリテーションはネイタルメンターとして講座を受け持ったり法人研修をする場合に必須ですが、現在は公開講座として用意していません。

ネイタル心理学を基にヒューマンスキルを磨くと、効率的ですし、迷いがありません。不安も生じません。

上記サイトで、例えばこんな例が書かれています。

注意したいのは、なにも「他人と積極的に関わる」ことだけがコミュニケーションではないということです。なかには無駄なおしゃべりをしたくないという人もいるため「一人ひとりの性格を把握したうえで適切な接し方ができる」ということが、本当のコミュニケーション力と言えます。

もうおわかりでしょう。
ネイタル心理学は「自分と他人の違い」を明確にするネイタル表をツールとして持ちますから、相手が(本当は)おしゃべりが好きなのか、好きでないのか分かるのです。
この、(本当は)というところが肝で、義理とか付き合いとか社交辞令とかがない世界なので、相手の心をつかめるのです。

こんなのもありました。

良い考えを持っているのに「考えていることを言語化するのが苦手」というメンバーに対して、「わかりやすく言え!」というのでなく、丁寧に耳を傾けて一緒に頭のなかにあるものを紐解いていくことができるというのも、重要なヒアリング力です。

もうおわかりでしょう。
ネイタル心理学は「自分と他人の違い」を明確にするネイタル表をツールとして持ちますから、相手が言語化するのが苦手かどうか分かります。それが分かると、

「こいつ、バカなんだ」

という思いではなく、ゆっくりと相手がイメージを言語化できるように待つことができます。(例にある頭の中にあるものを紐解くのは、ネイタルを知っていないと実はちょっと危ういです。人は自分の価値観でしか物事を捉えられないので、相手の頭の中を自分の頭の中に染めていくことがあります。この辺詳しくはランチ交流会などでご質問下さい)

もう一つ、プレゼンテーションについてお伝えします。

プレゼンはネイタルによってやり方が違いますが、超本質的なことは

恐れを無くす

です。

私たちは無意識のうちに相手の目を気にしています。「うまく行かなかったらどうしよう」「断られたらどうしよう」と恐れを抱きます。この恐れを(克服ではなく)消去することです。
そのためには自分の得意な領域に持ち込んでプレゼンをすることです。

昨日のネイタルメンターの試験。参加した中で最も勉強したと思える女の子(C)が

「うまく話せる自信がありません…」

と言っていました。そこで私は、

「相手に何かを伝えようとせず、好き勝手にしゃべって下さいね。あくまでもこのプレゼンは「自分のための練習」です」

そしたら、見事にとても良い話をしてくれ、聞いていた人も大絶賛でした。
ネイタル心理学を修得していると、相手を安心させる言葉がけができるので、行動を促します。

このようにネイタル心理学を修得することでヒューマンスキルを上げていくことができます。

「何を」言うかより「誰が」言うかです。「誰が」になるためのヒューマンスキルであり、ネイタルを使えばさらに効果的です。

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