本当に思っていることしか伝わらない

ビジネスとネイタル
俺はいつでも本気だ!

一昨日に「大物はウソを言わない」を記しました。ブログ内で引用した記事には続きがあります。

どうして話にウソがあると、スベる人になってしまうのでしょうか? 実は、笑いが起きるためには、その過程のすべてがクリアである必要があるのです。要するに、会話の内容や流れがよくても、ウソっぽい感じが少しでもした瞬間、聞いている側は「それ、ウソだよね?」と困惑して意識が逸れてしまい、笑えないのです。

東洋経済ONLINE 同じ話で「ウケる人」と「スベる人」の意外な差 渡辺 龍太 

記事は笑いをテーマにしていますが、普段の会話も同じです。

本当に思っていることしか伝わらない。

どこかウソっぽいとバレます。本当に思っていないのなら、流れが綺麗でも全然感動を生みません。

今、BNIで特別プログラムをしています。私は先週の感想をどなたかにお願いする任務に就いています。その際に

「何を話しても良いですが、本当に自分が感じたことだけを伝えて下さい」

とお願いしています。
「まぁ、だいたいこの辺を伝えておけばみんなからNOが出ないし、無難だろう」という思考を捨ててもらいます。綺麗な感想は綺麗ですが、本人が他人事なので聞き手も他人事として受け止めます。結局、みんなのためにならないし、本人のためにもなりません。
そしてさらに

「それが自分の仕事にどう活かされているのかも、話してください」

とお願いしています。自分の仕事に活かせると分かると真剣度が増します。
そうすると、本当に良い感想が聞けるんですよ。
もちろん、発表した感想とは違う感想を持つ人もいるかもしれません。だけれども、適当に綺麗な言葉を並べるより、遙かに信頼を得られます。

自分の気持ちに正直になる。これはホント、技術として、訓練が必要なのかもしれません。

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