USPは非常識

セブンイレブン 尾瀬 ビジネスとネイタル
セブン-イレブン・ジャパン会長(当時)鈴木敏文氏と

昨日、単価を上げるために私が実際に行った二つのことを記しました。

  • 2日間の商品を作った
  • 顧問契約に切り替えた
そして、それは普通のことだけれども「占い師」がしたところが普通ではなかった。と記しました。

占いと言えばせいぜい1時間程度ですが、丸々2日間やる商品を作ったのです。
占いと言えば普通は一期一会ですが、顧問契約を結び、毎月会う商品を作ったのです。

それができたのは、やりたいことを追求した結果、ネイタルに合ったことをやれたのでうまく行ったのです。

と、ここまでが昨日の話。
これは、私がセブン-イレブン・ジャパンで学んだ手法そのものです。

潜在ニーズを掘り起こす

顧客が潜在的に望んでいるものを提供しろ!
今、成功しているものを捨てろ!
と、散々言われました。
今でこそ当たり前のようにセブン-イレブンでおにぎりを売ってますが、最初におにぎりを売るときには猛反発を受けたそうです。

「おにぎりはお母さんがにぎるもの。買うものではない。売れるわけない」

セブン銀行もそうです。

「手数料収入だけでやっていく銀行なんて成り立たない」(当初は貸し出しで利益を上げる考えはありませんでした。基本、集客のためのツールなので)
というか、コンビニエンスストア自体、日本では成り立たないと言われていました。(日本には商店街があって、それが既にコンビニエンスの役割を果たしていると言われていたので)

それらの猛反発をただ一点

「お客さんにとって、これが必要に違いない」

という信念だけで突き進み、現実にしていったのがセブン-イレブンです。それを約20年間たたき込まれました。なので、

「え?! 2日間もやるの? 占いでしょ?」 とか
「え?! 顧問契約? 占いでしょ?」

というのがありませんでした。それより「相談者さんにとってこれが良いに違いない」との思いだけで突き進めたのです。

でもさ~。
よく、USPとか言うじゃないですか。差別化。自分にしかない強みって。
それって、結局は、世間の常識や一般から逸脱したものしかあり得ないじゃないですか。(だって、差別化ですから)

その割にはみんな、コレするな、アレするな、ソレはうまく行かない、とか、言いますよね。

つまり。究極の差別化は、

自分がやりたいことを素直に追求することによって、完成する

コレです。

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