やりたいことが、世の中に役立つ

日常とネイタル

3月11日は東日本大震災の日でしたね。当時は水道橋の築40年を超える雑居ビルに事務所を構えておりましたので、よく揺れましたし、いつ倒壊するのか心配でした。自宅に帰れなくなったネイタルメンターの松島さんと夜を過ごしたことを覚えています。

今日、面白い記事を見つけました。段ボールの簡易ベッドを作る大阪の会社(Jパックス株式会社)の記事です。

保温性のある段ボールなら寒くないだろうと思いつき、開発に着手。3月28日に試作が完成。ツイッターで拡散希望すると石巻の医師が反応し、計7往復も自分でトラックを運転して200床を搬入したそうです。

そこからのストーリーも面白い。この記事では3つ記してます。

  1. 商品改良
    200床の組み立てるのに約30人の従業員が総出で3日かかったが、今では1台わずか4分に。

  2. 普及
    東日本大震災では「前例がない」といくつもの自治体から断られる。医師、業界団体と協力してエビデンスを取り、行政に働きかけ続け、ガイドラインに盛り込まれる。

  3. インフラ
    設計図を業界団体に無償で提供。災害時に全国の同業者(ライバル業者)製作し、直接届けるインフラを作る。

Jパックスは従業員数35人、売上高約5億円の会社ですが、段ボールベッドの売上は2%程度だそうです。それでも、避難所の環境改善のために「ここまでするか」というほど、水谷社長はやりました。
打たれ強いですよね。行政に否定されても、「ならば!」と絶対成し遂げる。流石です。素晴らしい社長ですね。

で。いつも私のブログを読んでくださっているあなたへお礼を込めて。

もちろん、この社長は素晴らしい社長です。だけれども、記事を読んで「この社長素晴らしいね」「そんな偉い人もいるんだね」じゃ、自分の人生何も変わりません。

記事は「どん底経験」「前例にチャレンジ」「被災者のためにという純粋な思い」で書かれていますが、社長のネイタルはP。

つまり、ネイタルで生きているのです。

と言うことは。
私たちもネイタルで生きれば、素晴らしい(と、自分が思える)人生が送れるのです。もしかしたら、この社長のように世の中に役立つことになるかもしれません。
自分のネイタルを確認し、声に出して読んでみましょう。今抱えている課題の解決策も見つかるし、未来も見えてきます。

ネイタルで生きる

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