Learning for Allさんの話を聞きました

日常とネイタル

先日、Learning for Allの広報・資金調達部 事業部長の石神さんの話を聞きました。貧困家庭の教育格差をテーマに活動している団体です。

私も以前施設にいる子供たちの勉強を支援するボランティアを一年間したことがあります。一人の男の子(中2でした)を受け持って、毎週毎週数学を教えていました。遠足、キャンプなども一緒に行きました。ただ、彼らと接すること、勉強を教えることに充実感はあったものの、運営者の取り組み姿勢に共感できずに一年で辞めてしまいました。

また、私は占い師として活動していた時期がありますので、母子家庭の割と貧しい(ただし、占いに来る程度のお金はある)方とも多く接してきました。

そんな過去もあり、興味深く話を聞かせて頂きました。
興味深いのは、広げる仕組みを作ろうとしている点です。

LFA紹介動画 NHK総合「ひるまえホット」2017.1.23放映

ビデオの中でも代表の方が話していますが、(抜粋)

どんな家庭環境で育ってきた大学生でも、プログラムに参加して一人一人の子供たちに向き合っていけば、日本にも格差や貧困があり、困難を抱える子どもがいるんだと、自分たちがいた環境が普通(標準)ではないんだと感覚が変わったりする。

こういう課題があるんだと知れば、課題が自分事になる。課題の当事者になる。

参加した大学生が問題意識を持って実際の学校現場に入ったり、企業に入ったり、官僚になったり行政で働いたり、いろんな分野に課題意識を持った人が散らばっていくことで、社会全体で課題解決ができるんじゃないかと思っている。

10年20年かけて社会全体で課題解決できるネットワーク作りをしたい

という、広げる仕組みを作ろうとしているのです。素晴らしいですね。


で。
ここからがネイタルの小話。

1990年生まれの若い代表のネイタルは、D
話してくれた広報・資金調達部 事業部長の石神さんのネイタルは、M

Dが大きく広がる夢を語ると、Mが実行部隊として具現化する。
自分が本当にやりたいことがネイタルに合致していると、思いや発信力が強まるので、違うネイタルの人にも共感を得られる、というとても良い例です。

10年20年かけて社会全体で課題解決できるネットワーク作りをしたい

Dさんは大きな夢を語ったのですが、Mさんは具現化のための着実な階段作り、と捉えたのでしょうね。
(代表の話(7’30″以降)を聞いていると、D感がよく分かります)

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