計画立てられないのも、人間関係のせい?

3. 長所とは

私たちのネガティブな感情のほとんど全ては人間関係が原因です。
え? コレも人間関係が原因なの?
と、分からない場合もたくさんあります。例えばこんな相談です。

「計画を立てて、ちゃんと実行しようと思うんですけど、なかなか計画通りに行かないし、すぐやんなっちゃうんです」

自分がやりたいと思っているまま計画を立てれば良いですし、それを守るのも自分です。だから、できないのは自分のせいだと思ったりします。

違います

できない原因は人間関係にあります。何故か。
「計画を立てて実行しなければならない」と、だれかから擦り込まれているからです。その「だれか」の方が力があると思い込んで、自分のことを強く言えないことから起こります。
こんな相談もあります。

「友達がいないんです。欲しいとも思わないし。私。冷たいですよね」

違います

多くの場合、
「どうしてお友達と遊ばないの?」とか
「あなたは友達が少ないね」とか言われています。(たいてい言っているのは母親で、この場合は母親との人間関係です)

ただ、だからといって「だれか」母親のせいにしましょうと言っているわけではありません。お伝えしたいのは、自分がダメだと思っていることすら人間関係にあるということです。ここが整理され理解できると《ムリ・ダメ》の思い込みが外れる可能性があります。

人間関係の一番の課題は「自分と相手は違う」ことを理解できないために起こります。

「私は計画を立てられる。それで成功してきた。だから計画を立てればだれでも必ず成功できる」

「私は友達と遊んでいるときがとっても楽しい。友達は宝だ。だからこの子も友達をたくさん作って欲しい」

と思っているのです。でも、これは間違いです。
計画を立てるよりもうまくいく方法を持っている人はいますし、友達と遊ぶよりも一人の方が楽しい人もいるのです。

ネイタル心理学はネイタル表を用いて「自分と相手の違い」を明確にします。自分と相手の違いを理解し、認め合えるようになります。結果、人間関係が良くなります。

だれでも、価値観を押しつけられたくないからです。

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