全ては好感度アップから始まります

8. カウンセリング手法

上司なら部下、リーダーならスタッフ、親なら子ども、先生なら生徒、コーチ・コンサルタントならクライアント…
相手より経験をたくさん積んでいるのですから、

「こうすればもっとうまくいくのに」

と思うことはたくさんあるでしょう。
で、当たり前のように

「こうした方が良いよ」

と伝えます。

でも、たいていその言葉は響きません。響かないか、嫌々やるかのどちらかです。
いずれにしても、

「こうした方が良いよ」

と言った瞬間に好感度がダウンします。
これが続くとそのうち関係が悪くなります。
無意識のうちに伝えた言葉が(あるいは相手のためを思って言っている言葉が)関係悪化を招きます。

さらに怖いのは潜在意識にも入り込むので、本人も知らない間にいつのまにか相手を嫌いになります。(恋人とか夫婦とかありがちです)
アドバイスや提案は(たとえ相手が望んでいたとしても、また、必要だとしても)ほとんど役に立ちません。

では、どうすれば良いのでしょうか。

ネイタル心理学は面談コミュニケーションのツールとしてメンタリングがあります。
メンタリングの極意は(メンター、メンティ(クライアント)の上下関係があったとしても)『お互いの』好感度を上げることにあります。
そのためにメンタリングは最初に20分程度相手にしゃべってもらいます。(20分相手の話を聞くのではありません)
そして、メンタリングの時間を通じてネイタルを声かけします。
この二つによってお互いの好感度を上げることができます。
結局、

「何を言うか」より「誰が言うか」

なのです。

占い師時代に(今もそうですが)「取り敢えず、ざっくばらんに話してもらえますか?」と言って話してもらいました。占いの時間をほとんどしゃべることに費やした相談者さんもいます。
しゃべる時間を提供することは、好感度につながります。何をやるにしても、そこからがスタートです。

ネイタル心理学のメンタリングはお互いを快適にし、お互いの好感度を上げます。

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