大物はウソを言わない

4. ネイタル心理学とは

ネイタルで生きる。
それは真の自分に正直なことです。例えば、

  1. 好きなものには好きを示し(好きと「言う」ことは必須ではない)、苦手なものには苦手を示す。
  2. 世の中に対して、最大限に活かせる自分を追求し、苦手なことは得意な人に任せる。
  3. 自分のネイタルを追求し、他のネイタルを(自分がやりたくない)違う役割を担ってくれるありがたい相手として捉える。

これがネイタルで生きている状態です。(1~3は全て同じですが)

今日、まさに「ネイタルで生きる」のと同じ世界観をネットで見つけましたので共有いたします。
東洋経済ONLINE 同じ話で「ウケる人」と「スベる人」の意外な差 渡辺 龍太 

NHKの『鶴瓶の家族に乾杯』という番組を見たことがあるでしょうか? 司会の笑福亭鶴瓶さんが、町で出会ったさまざまな素人の方と接して会話を繰り広げていく番組です。

この番組で、鶴瓶さんは、強烈なボケをかました素人の腕を掴んだりしながら、「この人、こんなこと、言うてはりますけど、ホンマはスゴイ社長さんでっせ!」と、満面の笑みで会話をしながら笑いを取っています。

大物はウソを言わない

その発言は、ただテンションを上げようとしている若手芸人と違い、ウソっぽくなく、自分の感じたことを正直に表現しているように見えます。だから、視聴者も「そうだよね!」と共感して、思わず笑ってしまうのです。

一方、こうした大物タレントの「正直さ」について、私の目から見て、多くの人が誤解しているな、と思うところが2つあります。

まず1つ目は、大物タレントの演技力が高く、ウソをウソっぽくなく見せる技術が高いという誤解です。もちろん、そういう技術を持っている人もいます。しかし、実はウソをウソっぽくなく見せるスキルは大変に高度な技術です。むしろ、多くの大物が持っている技術は、自分の正直な気持ちをウソなく正確に伝えるという技術なのです。

2つ目に、彼らは大物であるためにウソをつく必要がなく、いつでも自分の思ったことを言えているという誤解があります。しかし、これは順番が逆です。自分の正直な気持ちをウソなく正確に伝える技術を磨いたからこそ、大物になったのです。それだけ、ウケる人になるためには、ウソを避けるということが、とても重要なのです。

ネイタルを知ると「自分に正直に生きたい!(ネイタルで生きたい!)」と、ほとんどの人が言います。そして、自分に正直に生きるイメージは「快適」しかないので、できる気がします。
しかし、実際は「自分の正直な気持ちをウソなく正確に伝えるという技術なのです」とあるように、ネイタルで生きることもまた技術です。そして、自分の正直な気持ちをウソなく正確に伝える技術を磨いたからこそ、大物になったのです。とあるように、その技術を手に入れ、磨くことで幸せ(自分が快適・仕事が充実・人間関係が平穏)、或いはマンツーマンスキルが手に入るのです。

でも、技術修得って大変そうじゃありませんか?


ネイタルは違います。

ネイタルは「自分が快適」ですから、技術習得も本来は快適です。例えばゲームのステージを上げるように、好きなスポーツが上達するように、イラストが上手に描けるように… 自分が好きなものには自然と時間を費やし、知らない間に技術取得をしています。
ネイタルはこれと似ています。

人生は長いです。
しかし、1年、2年はあっという間です。
残りの人生が何年あるかは分かりませんが、しかし、時間の先行投資をすれば、その先の人生は快適です。
ネイタルは、自分に正直に生きるためのツールであり、技術です。

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