もう、十分、頑張ったんだから。

4. ネイタル心理学とは

仕事柄多くの方の人生を聞きますが、私にとっては大好きで、幸せな時間です。
楽しいことも、辛いことも、悲しいこと……は、あまり聞きませんが、どんな思いで今に至ったのかを聞くと、その人のことが大好きになります。

ネイタルで生きているときは、目を輝かせながら語りますし、ネイタルで生きられていないときは、辛そうに語ります。

先日、リーダーとして働いているQさんが来ました。
Qさんは若い頃、先輩や上司に厳しく教育されました。印鑑が曲がっているとか、ホチキスが曲がっているとか、それだけで稟議書を返されたそうです。そして

「そんなのいーじゃん」

と、当時は思ったそうです。

「しかし、その教育があったからこそ、今キッチリと仕事をこなせています」

と、言ってました。そして今、若い子たちに同じように厳しく教育をしています。

「若い頃の私と同じように反発してきます。でも、今は分からなくても、いつか「うるせーQがなんか言ってたな」って、分かってくれればいいんです」

「私はずっと頑張ってきました。ずっと必死でした」

Qさんは、本当に今まで多くの苦労をされたようです。一生懸命一生懸命働いて、頑張ってきました。そして話しているうちに、こんなに頑張っていることを褒めて欲しいと思っていることに気付いてきました。

「これからも、頑張り続けたいですか?」

私の問いにQさんは

「でも、サボることは嫌いです。だから、頑張り続けるしかないんです」

もう一度聞いてみました。

「頑張り続けたいですか?」

Qさんは、頑張るかサボるかしか選択肢が無いと思っていたのです。

「Qさん、頑張らなくても褒められる方法、ありますよ。だって、今、頑張っているけど誰も褒めてくれないじゃないですか」

Qさんは、頑張らないで褒められる世界があることを知らなかったのです。いえ、ほとんどの人が知りません。

ネイタル表のQを読んでもらいました。

「Qさん。これが、頑張りもせず、サボりもしない、もう一つの生き方です。そして、これをしているときこそ、褒められるし、嬉しいんです。どうですか?」

「Qさん、本当に「うるせーQがなんか言ってたな」って、若い子たちに思ってもらいたいですか? それより

「ステキなQさんが言うんだから、やってみるよ」

って、思われたら、もっと良くないですか?」

私たちは、頑張る-サボる の二軸でものごとを考えがちです。サボるのは人間界で生きるのに必要なお金が入りにくいです。でも、頑張るのはちょっと危険です。戦いになる可能性があるからです。戦いになったら人間関係は築けませんし、自棄(ヤケ)になってしまうこともあります。

ネイタルで生きる

生まれたときから持っている、大切な価値観。優れたところ。

ネイタルで生きれば快適です。頑張らなくても成果が上がりますし、(自分が好きな)人が集まってきます。
何となく、違和感を感じている方。LINE@に登録してネイタル表をダウンロードして下さい。そして自分のネイタルを声に出して読んでみてくださいね。

必ずヒントをつかめるはずです。

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