自分のネイタルを否定し、違うネイタルになろうとしている

5. 12ネイタル

ネイタル心理学の大きな特徴は、ネイタル表という12分類を一枚の紙に収めた、シンプルなツールを持つことです。この一枚の表があることの意義をお伝えします。

多くの人は幼少期にネイタルを否定される環境にいます。明るいネイタルの人は騒がしいと否定され、芯が強いネイタルの人は頑固だと否定されます。ネイタルは無意識です。無意識にやっていることを否定されるので「私はダメだ」と潜在意識に《ムリ・ダメ》が積み重なってしまうのです。

ネイタルメンターの鈴木紀恵さん(S)は、私に出会ったときに「安定したい」「落ち着きたい」と言っていました。
幼少期から母親(P)に厳しく育てられ、上品でおしとやかな女性になりました。当然付き合う人も、無口で大人しい人。当時お付き合いしていた彼はC。
鈴木さんはPやCになろうとしていたのです。
ネイタルメンターの小林薫さん(C)は、私に出会ったときに「明るくてフットワーク軽い派手なおばさんでーす」と言ってました。
ネイタル表も「全部違います!」。営業の仕事をしていたので明るくしなければならないと思っていたのです。
小林さんはSやAになろうとしていたのです。

私たちは環境に適応する力を持っています。それがストレスになることも多いのですが気付いていません。ただし、何となくの違和感は持っています。

12に分類されたネイタル表によって違和感が明確になり、軌道修正ができるのです。

ネイタル心理学(Ⅱ)

ここちゃん
ここちゃん

ネイタル表は自分の快適、違和感を明確にしてくれます

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